夜間想定避難訓練実施

投稿日時: 2018年09月22日

火災は、いつでもどこでも起こり得るものです。

 

しかし、火災という非常事態に直面すると、パニックになり予期せぬ行動を取ってしまう事もあります。

 

万が一、夜間院内で火災が発生した場合、限りあるマンパワーで初期動作(消火・通報・避難誘導)を迅速に行わなければなりません。

 

8月19日、夜間火災発生を想定した避難訓練を鹿児島市消防局上町分遣隊立会いのもと実施しました!!

 

 

 今回の想定は、「午前2:00に3階の管理室内コンセントがトラッキング火災により出火、火災感知器が作動」としました。

 

 

発報を合図に訓練開始!!

 

火点捜索に実施者が感知階に向かい、火点発見後、火災発生の全館放送と消防への通報を行います。

 

通報後、逆信に対し院内の情報を伝えます。

 

初期消火不可と判断し、在館者の避難誘導へと移ります。

 夜間は、マンパワーが極端に少ない状況である為、全在館者を院外に避難させる事は非常に困難です。

 

消防隊が到着(通報後、約7分と言われています)するまでに、可能な限り在館者を火点から水平方向へ遠ざけ、救助を待ちます。

残留者を発見!

患者役を全て発見・誘導完了しました。

 

訓練後、上町分遣隊より厳しく訓練のフィードバックをいただきました!

 

 

 

また、実施者からの活発な質疑応答もあり、防災に対する意識の変化も感じる事ができました。

 

 今回の訓練でも新たな課題を多く発見する事が出来ました。

 

非常時に迅速な対応を行う為には、様々なシチュエーションを想定し、訓練を繰り返し実施していく必要があると考えます。

 

今後も、定期的に訓練や勉強会等の防災活動を継続していきます!!


投稿された内容の著作権はコメントの投稿者に帰属します。