搬送時救急体制模擬訓練

投稿日時: 2019年02月21日

冬の寒さもだんだんと和らぎ日中は春らしい暖かさも感じられる季節となりました!

 

インフルエンザの季節から花粉症の季節へと移り変わろうとしておりますが、まだまだインフルエンザにはご注意ください・・・!

 

さて、当院は車イスやストレッチャーごと乗車出来る福祉車両を有しており、当院へ転院して来られる場合や後方施設へ転院・転所される場合等の患者さんの搬送サービスを行っております。

 

搬送の際、患者さんが急変を起こした場合に、統一した対応が出来るよう福祉車両を運転する搬送スタッフと、同伴する看護師を対象に模擬訓練を行いました。

 

下赤看護部長代理から本訓練の目的と内容説明があり訓練へと移ります。

 

実際に搬送中(運転中)の場面から想定します。

 

搬送中、患者さんに異変が!!

 

看護師から運転手へ異常が伝えられ、福祉車両を路肩へ移動させ、救急処置を行います!

 

どうやら心肺停止を起こしているようです・・・

 

看護師が救急車の手配と当院へ急変が発生した報告を行います。

 

 

救急車到着までの間、看護師と搬送スタッフで協力して心肺蘇生を継続します。

 

 

 

救急車到着後は速やかに救急車への移乗を行います。

 

以上が搬送時急変の一連の流れとなりますが、実際に訓練を行ってみて改善すべき点が数多くありました。

 

気になった点を全員で出し合い、どう改善すべきかを協議します。

 

 

今後もこのような模擬訓練を繰り返し行い、急変時にベストな対応が統一して出来るよう努めてまいります。


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